Lamdaを改良・発展。スパイクピンでさらに滑りづらく!
サンフランシスコのバイクブランド、リヴェンデルと日本が誇るMKS(三ヶ島)の共同開発から生まれたGanma(ガンマ)は、同じく両ブランドのコラボにより生まれたLamdaをブラッシュアップ。ユニークなフォルムはそのままに、より実用性を高めたペダルです!
タコの吸盤のような凹凸とスパイクピンを組み合わせることにより、より滑りづらく無骨な仕上がりに。またスパイクピンは六角レンチで着脱可能なので、シューズや用途に合わせた使い分けが可能です。独自の縦長設計を採用したガンマの踏み面は広く、また両踏みタイプなので使いやすさもバツグン。ATBやグラベル、クロスバイクなど幅広く活躍してくれるペダルです。